●『恋と悪魔と黙示録 身代わり魔術師と円環の葡萄祭』のラフ画です。

主人公 レジナ・バリシオ
異国の衣装かわいいです。
ツインテかわいい。一巻でレジナラフをいただいた時、レジナのこの髪型を見てときめいた記憶。
そしてどんな時でもレジナは腰鞄をするという(中には某青い生き物のポケットのように、秘密の道具が色々入ってます。
まさかこんなモノまで!?という物もある…)。

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アガル・ガヴァエル
髪型とてもかわいいです。そしてこの腰のラインが胸熱すぎました。
きっとアガルがここまで肌を露出することはもう(たぶん)ない。

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ヴィネト・カシギ
こちらのターバンもかわいいです。腰の布帯といいますか、本当に素敵ラインで胸熱倍増し。
ヴィネトは嬉々とこういう衣装を着ます(ヴィネトは服スキーです)

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バレク
ヴィネトの神魔の人型バージョンです。普段はむくむくとした黒兎です(3巻、表紙にもいます)。
全身バージョンのラフもいただいたのですが、そちらもラブいです。
髪の毛のハネは、兎耳の名残に違いない…!モフりたい髪です。
バレクは一日の半分以上寝ています。お気に入りの場所はヴィネトの肩(と頭と膝)の上です。
木苺が大好物です。それをくれる人(レジナとか)は、他の人間よりも少しだけ認めています。
ちなみに本編挿絵の一枚目、レジナの膝の、モフっている物体もバレクです。ときめく。
そして獣ver.アガルのつぶらな瞳に二度ときめく。

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カラシャ
ラフをいただいたとき、美青年ぶりに胸が高鳴りました。格好よくて美しい!です。
衣装とか髪型もすごく素敵です。
本編の挿絵やラインナップにも登場してます。目ヂカラたまらんです。
ちなみにカラシャもレジナと同じで獣スキーの噂がry

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